事業内容
「学習」と「交流」による建設労働者の処遇改善。
建設業・職人の未来を守るため、私たちにできること。
金沢土木建築組合は、生活に不可欠な「衣食住」のうちの「住」の生産に携わる「大工」「左官」などの建設職人を中心に1957年に設立した組合です。
私たちの組合は、横浜市内の3つ建設組合が、2008年5月に統合し、「横浜建設一般労働組合」として11,478人で新たに結成されました。横浜市内に本部と10の支部事務所、川崎市に1支部事務所を構えており、金沢土木建築組合は金沢支部として金沢区とその隣接する地域を中心に活動を行っております。
従業員や一人親方、中小企業事業主を中心に、「建設労働者の処遇改善」を目的に「学習」や「交流」を中心に様々な活動を行っています。
また、労働保険 (労災・雇用) 、健康保険、市連共済、工事保険など各種保険、建築職業訓練校や各種資格取得、各種申請手続き、税金・法律・不払い相談など、建設業に従事する皆さんにとって必要な業務を行っています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
保険に関して
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- 建設国保
- 入院医療費 実質無料!
最高80日間の傷病手当金を支給。
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- 労働保険
- 一人親方、事業主も加入可能!
面倒な事務手続きを しっかりサポート。
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- 工事保険
- 建設中物件の損害をカバー!
安い掛け金で 多くの補償。
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- 市連共済
- 組合員による助け合い制度!
私傷病見舞金は 最高80日間、毎年支給。