金沢土木建築組合

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組合員の声 review

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組合員の声

Iさん

金沢区で板金工をしています。組合に入ったのは、親の紹介だったので、どんな感じかわからなかったのですが、組合のいろいろな取り組みに参加するなかで、一番年下の自分にも気を使ってくれる仲間思いの方々が多く、そのような方々と知り合うことができたことが、とても良かったと思います。

今年初めて、本部青年部主催のママチャリグランプリに参加しました。富士スピードウェイを交代して自転車で7時間走るイベントです。1周4・6キロを走るだけなので、余裕だと思っていましたが、考えていたよりも上り坂がきつくとても大変でした。

それでも、みんなで一緒に走ったことや、他支部の同世代の人達と仲良くなれたこと、バーベキューがおいしかったことなどとても楽しいイベントでした。組合の様々なイベントに参加して、いろんな人達に出会えることが本当に良かったと思います。

Kさん

昨年、消火器官からの出血で入院、9月には膝に水がたまって歩けなくなり、約3か月にわたって通院で治療を行うことになりました。いままで仕事で身体に無理をさせてきたのだから「この際、一気のメンテナンスだ」と自分で自分を励ましてはいましたが、仕事ができない、収入がないということもあり、内心はがっくりと落ち込む日々でした。

そんな時に組合のほうから傷病手当金と市連共済がおり、助かると同時にとても励まされました。今は少しずつ仕事にも復帰しています。

組合のおかげで本当に助かったと感謝しています。周りにも「組合に入ったほうがいいよ」とすすめています。

Oさん

長年組合に入っていても怪我のことは全く考えていませんでした。しかし昨年十一月頃リフォーム工事で解体作業中に肩にケガをしてしまいました。

その日はあまり痛くありませんでしたが、翌日現場に行き片付けをしていたら段々腕が上がらなくなり病院で検査したところ肩腱枝断裂との診断で手術が必要で1ヶ月半くらいの入院になるとの診断でした。

即日入院だったのですが組合事務所で必要書類等を作ってもらい説明を受け、迅速な労災手続きをする事ができました。治療費の出費もなく、休業補償も給付になり本当に助かりました。術後の経過もよく予定通り退院となり、今はリハビリで頑張っています。

こういった経験をしてみて本当に組合に入っていてよかったと思いました。自分は大丈夫と思っていても、いつ怪我をするかわかりません。労災保険に入っていない方は必ず加入しましょう。

Tさん

組合に最初に入ったのは、銅工店を一緒に営む兄でした。私もその後、組合に入ることを進められ兄共々、大工さんなど多くの方々と知り合い、仕事をいただいて、助けられています。組合で知り合った方々は、仕事だけでなく、多くのことを学ぶことができ、よかったと思っています。

さらに、建設国保の制度のおかげで親など家族が病気で入院した際にも、医療費がかからず治療に専念でき、本当に助けられました。

そして、一番は、組合が主催した婚活パーティーで、将来を約束できる彼女と知り合うことができたことが、なにより本当によかったことです。これからも青年部で資格や技能を勉強し、知り合った方々と共に歩めたらと本当に思います。そして、組合に少しでも貢献できるように、仕事も含めて頑張っていきたいと思います。

Yさん

組合に入り20年になります。加入してすぐに支部青年部が立ち上がり、同じ地元で頑張っている同世代と親睦を深め、普段なかなか関わりのない先輩方とも仕事やプライベートでも楽しく交流しています。

金沢には同業種の工務店が多くありますが、それまでは横のつながりはほとんどありませんでしたが、今では仕事上で困った時など、お互い助け合える仲間がたくさんできました。

建設国保や市連共済、労災保険などのサポートがしっかりしている事で、安心して仕事に専念できる環境は大きなメリットです。そして仕事だけでなく、なんでも相談できる先輩・後輩がそばにいてくれる事がかけがえのない財産です。

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